ダウニー@柔軟剤
ついにフランフランで柔軟材の「ダウニー」を販売するように
なったみたいですね〜。
フランフランに並ぶ商品となると、市場的にも人気がある証拠
です。しかも柔軟材が小さなコーナーになっていましたよ。
ダウニーを買ったはいいけど、洗剤の香りとダウニーの香りが
混ざってしまう。
ダウニーファンならやっぱりコレですね。
少ない量でもフワフワやわらか♪ 香りも長持ち♪ ダウニーは
室内干しにも最適です!!
ダウニー Downy 激安タイムセールやっていました。
大人気のダウニーをお探しの人は、お急ぎ下さいね!!
ダウニー@洗剤
洗剤の理屈は、油を分解して汚れを落とすというところにある
ようです。
逆に、柔軟材は、繊維の表面を油の膜で覆うことによって、
繊維と繊維がすべることで、ふんわりとした風合いを作り出すと
いう理屈です。
いわば、この二つは、二律背反する命題とも言えるのですが、
なんと、この二つを同時に実現した商品が、「ダウニータイド」
なんです。
簡単に言えば、シャンプーとリンスが一緒になったようなもの
なのですが、今までのように、まず、タイド洗剤で洗濯をして、
それからすすぎの時にダウニーを入れるという、言ってみれば
二度手間がなくなるというのは、とても便利です。
とくに、現在のような全自動洗濯機全盛の時代には、途中で
止めたり、開けたりというよりは、一度ですむのがなによりです。
ただ、問題は、ダウニーを使うべきでない衣服は最初から分別
すべきだということです。具体的には、子供や老人の衣服です。
柔軟材は繊維に油をコーティングする理屈なので、当然引火し
やすくなりますから、安全を考えれば、子供や老人の衣服は
やはり避けるべきだと思いますね。
ウルトラ ダウニー
ダウニーエイプリル
ダウニーボール
日本の洗濯機には、だいたい柔軟材を入れる部分がついてい
ますが、アメリカのはそうでもないみたいなんです。
それで、ダウニーボールというような製品が生まれるのだと思います。
要は、ダウニーを洗濯機のなかで、うまく使うための器具なんです。
ダウニーボールの使い方ですが、
1:ゴムのフタを本体に押入れ、適量の柔軟剤を入れます。
※FULL LINEで30mlです。水を一緒に加えないで下さい。
2:フックを持ってフタを引き上げ、しっかりと閉めて下さい。
3:洗濯機をスタートさせる前に衣類の上に置いて下さい。
脱水時に自動洗濯機の遠心力でフックが押し込まれ、
柔軟剤が適量づつムラなく注がれます。
遠心力で自然とふたが外れ、そして遠心力で柔軟材も全体に
浸透していく、そんな仕組みのようです。
入れる柔軟材は別にダウニーじゃなくても大丈夫だけど、
ダウニーボール自体がなかなか手に入らないらしいので、
せっかくだったら、やっぱり、純正ダウニーで試して
みたいものです。